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レトロプロレス2(5) - 克己

2021/06/22 (Tue) 11:49:12

レトロプロレス2(5)

アナ 「高野をあっという間に勃起させた後藤! なおもいやらしく股間をまさぐり続けます! 悶える高野!!」
 「くぅはぁ・・・、あぁは・・・あぁ・・・んんん・・・!」
吉川 「多くのファンを魅了してやまない最高の魅力でありながら、一方で格好の的にされてしまうのが高野君の股間です。 入場シーンではその魅力をいかん無く見せてくれましたが、今は後藤の絶好の餌食にされてます!」
アナ 「吉川さん、後藤の極悪仕込みの股間責めは確かに堂に入ってますが、それにしてもこの高野の悶え方も普通ではありませんね。」
吉川 「ええ、後藤の手さばき、指使いが、高野君に対しては妙に相性が良いとでも言いますか、完全に高野君のツボにはまったようですね。 高野君にとっては不運な偶然、後藤にとっては予想外の幸運ですよ!」
 「ここでしょ? ここっスよね? アンタが感じてるの、ここっしょ?」
 「な・・ 何を・・・、あぁぁ・・ やめ・・ろ・・ やめねえか・・、あぁぁ・・」
アナ 「悶え方が激しくなっています! 高野の体が、男の肉体が悦びを帯び始めたように見えます! タイツの尖りが増しているのは実況席からも確認できます! 間近で見ている後藤はなおさらでしょう! 我が意を得たりとばかりに、さらに絶妙な緩急で高野を追い込みます!!」
 「あぁぁ・・・、やめろ・・・、やめろぉ・・・・」
吉川 「体格、実力、キャリア、どれを取っても高野君が上です。 簡単に倒せた相手です。 しかし後藤の金的クロー、ここまで高野君に効いてしまうのは予想外でしたね。 急所責めにもある程度慣れている筈の高野君が、こんなにも悶えるのは珍しいです。」
アナ 「おっと、ここで立ち上がった後藤、高野の足を折りたたんで自分の足を絡めた! 足四の字だ!!」
  「ぐあぁぁっ! くくっっ!!
アナ 「後藤の細長い足が高野をロックした! 足を殺しに入った! 赤と黒の縞模様が高野の足に絡みつきました! 股間への卑猥な刺激から一転、今度は苦痛を与えに行く!! 攻撃パターンを変えてきた! ああしかし、それでも股間を逃がすつもりはないようだ! 上半身を起こしてすぐにまた股間を鷲掴んだ! ああっと!!手を入れた!! タイツの脇から手を入れて、直接ペニスを掴みました!! ささくれた細長い指が、高野の麗しの性器に直接絡みつきます!! あぁ、まさぐっている! 大きさも形も申し分ない高野のペニス! 責める側はこれ以上責めやすい的はありません!」
 「ああぁ・・! レフリー・・・、やめさせろ・・、反則・・・ああぁ・・」
アナ 「反則をアピールする高野ですが、レフリーは流します!!」
吉川 「打撃を与えているわけではなく、むしろその逆の事をやってますからねぇ、攻撃とみなしていません。 微妙な裁定ですね・・・」
アナ 「高野苦戦! 元チャンピオンが無名の新人に大苦戦です! がっちり決まった足殺しと股間責めが、体の髄に痛みと快感を同時に送り込みます!!」
吉川 「高野君、ここはロープへ逃れるか、体を反転させるかなんですが・・・、絡め取られて、体が動きませんね。 圧倒的な体格差で本来なら簡単に返せる筈なんですがねぇ・・・」
アナ 「ロープに必死に手を伸ばすジョージ高野ですが、ああしかしリング中央、手が届きません! マットを叩き、自ら顔面を掻きむしっています!」
 「ああぁ!! 離せ・・ くぁああ! あぁ・・・んはぁ・・ん・・」
アナ 「スタミナに不安を残していた高野、しかも前半でそのスタミナを使ってしまっている! 返せる筈の技が返せません! スネーク後藤はここぞとばかり高野を締め上げ、細長い指は直接股間に食い込んでいます! スタミナを失くした元チャンピオンに、非情の足四の字が決まっています!! あぁ高野苦しい! 苦しくなった!」
 『ワン! ツー!』  「あぅ・・!」
アナ 「あっと、肩を付けた高野にカウントが入る! 身をよじって半身を起こす高野ですが、これは同時に股間の指がさらに食い込む結果を生んでいる! 堪らずうめいてマットに倒れる高野! またカウントが入る!」
 『ワン! ツー!』  「か・・! あぁぁ・・・!」
アナ 「高野がもがいている! 右肩を上げて悶え、左肩を上げてよがり、マットに倒れたところへカウントが待ち受けます! 完全に負のスパイラルに陥っている!」
吉川 「打開するにはまず足四の字を解くしかありませんが、しっかり決まってますからねぇ・・。 急所責めに関しては、さすが試合巧者ですよ。」
 『ワン! ツー!』 「あぁぁ・・! んはぁ・・・」
 『ワン! ツー!』 「ぅうあ・・・、あぁは・・・」
アナ 「カウントと刺激の間で耐え続けますが、徐々に肩を起こす力もなくなってきているようです! ジョージ高野、新人相手に予想外の窮地に追い込まれています!
 おっと、ここで後藤が足を解いて、手を離した! カウントを奪いとる勢いでしたが、自ら中断します!」
吉川 「後藤が勝ちを意識し始めましたね。 “これは勝てる”と踏んで、次を仕掛けますよ。」
アナ 「後藤が笑っている! 立てない高野を見下ろし、嘲笑しています! 
 高野は片手を差し出して、”もうやめろ”というジェスチャーで、後ずさっている! 前半の展開が嘘だったかのよう、今は後藤が完全に主導権を握りました!」

続く

Re: レトロプロレス2(5) - K

2021/06/22 (Tue) 18:14:52

ヤバいっす!

無題 - 克己

2021/06/23 (Wed) 13:24:18

Kさん、楽しんでもらえて嬉しいです。
ジョージ高野選手、やられっぷりがエロかっこよくて、大好きでした。
苛め甲斐があります(笑)

レトロプロレス2(4) - 克己

2021/06/15 (Tue) 14:55:44

レトロプロレス2(4)

アナ 「とどめの一撃となる筈だった高野のドロップキックですが、後藤の巧妙な罠にかかって自爆です! ジョージ高野、逞しく美しい肉体を自らマットに痛打させました! 仰け反って体を浮かせていますが、立ち上がるには至りません! ダメージが相当大きいようです! 明らかに動きがおかしくなりました!」
吉川 「まずい展開になってますね。 高野君、心配だったスタミナ不足が露呈しはじめました。 大技の連続がかえって仇になってます。 それと、あれだけのパンチとキックを冒頭に浴びてますしね、余裕で受けてはいましたが、じわじわとダメージが来てますよ・・。
 一方の後藤はあれだけやられたにもかかわらず、もう回復を見せてます。 極悪の特訓を受けてるだけあって、見た目以上に打たれ強いようですね・・。」
アナ 「開始から間もなく8分経過、時間が折り返したところでまた攻守逆転、高野に暗雲が立ち込めます! マット上で悶える高野を上から見下ろす後藤!」
  『おい、どうした高野さんよぉ! もうこんなもんスかぁ? ならこっちから行きますよ!』
アナ 「おっと!今度は後藤の宣戦布告! 高野のセリフをそっくり返した後藤です! 高野は苦々しい表情だ!
 ようやく立ち上がって今、ファイティングポーズで応戦の構えですが、後藤が素早くにじり寄って、ああっと股間!! 股間を握った!! 後藤が高野の股間を捕らえた!! 立ち上がりざまの高野に金的クロー!! 両手を構えたところへすかさず股間クローです!! ここで直伝の急所責めを出してきました!! 不意を突かれた高野! 身構えたまま、立ち尽くして顔を歪めます!!」 
  「うっ・・! あぅ・・・!」
アナ 「細い指先が股間にめり込んだ! 五本の指がしっかりと膨らみを包み込んで、男根を下からえぐっている! 高野の動きが完全に止まった!! 持ち前のダイナミックさで後藤を追い詰めていましたが、ここで完全に動きがストップした!! どうした高野!!」
吉川 「後藤の金的クローが想像以上に効いてますねぇ。 手さばき、指さばき、握り方、揉み方、どれも老獪なテクニックですよ! 新人とは言えやはり極悪の一員ですね。」
アナ 「構えからパンチを放つ高野ですが、トリッキーな動きでこれをかわす後藤! 高野のパンチは宙を切っている! 動きを読まれています!」
アナ 「レフリーは反則カウントを取っていますが、5カウント直前で手を離し、すぐに逆の手へ持ち替えて、クロー攻撃を続けます!!」
吉川 「賢いですね・・。 いったん手を離してカウントを解いてから、すぐに反対の手に持ち替えます。 こういうところが、極悪の上手さですねぇ・・・、手が離れた瞬間に高野君は何とかしないといけませんが、すかさず逆の手で掴まれてしまい、身動きが取れません。 一方的に耐えるだけになってます!」
アナ 「左右交互に手を替えながら、執拗に股間を掴みに行く後藤! 巧みな戦法で高野の動きを完全に封じています!! あぁ!そして持ち替えのタイミングが早くなった! スリーカウント! ツーカウント! 素早く持ち手を替えて、股間の鷲掴みが繰り返されます!!」
  (ガシ! ガツ! ガシ! ガツ! ガシ!)
  「おぅ! あぅ! おぉ! あぁ・・ あぁは・・」
アナ 「矢継ぎ早に持ち手を替えて、高野の股間を握る後藤! 高野はなす術なく立ち往生! 声色が徐々に変わって、吐息を漏らし始めてます!」
吉川 「握るだけでなく、まさぐって刺激を送ってます。 一瞬なんですが、何度も繰り返されるとさすがに堪えますよ。 やはり極悪仕込みの急所責めは堂に入ってますね・・。」
アナ 「高野の、、高野の表情が変わりました! 口元が緩んで目が虚ろです! 反撃パンチを試みた両腕は下がって、ああ!首を垂れた! 下を向いた高野! 脱力した!!」
吉川 「あっという間に高野君の力を奪いました。 いやこれは・・、さすがです・・。」
アナ 「ここで素早く背後に回り込んだ後藤、両手で股間を持ち直してぇ、、持ち上げる! そのまま後ろへ投げた! ジャーマンスーップレックスホールド!! 股間を握った体勢で鮮やかなブリッジを決めた! そのままフォール!!」
  「ワン! ツー! ス!」
アナ 「おっと危ない高野! カウント2.5!!」
吉川 「高野君、後頭部から落ちました! 連続の急所責めで脱力してましたからね、防御姿勢を取れませんでしたよ!」
アナ 「あぁっと、高野の口元には白い泡が見えています! 大丈夫か!? ぐったりと大の字で横たわっている!!」
吉川 「いやあ、スネーク後藤もやりますねえ・・・。 新人と思って高をくくってましたが、並みの新人とは違うかも知れませんよ。 ジャーマン一発で、高野君をダウンさせました。」
アナ 「高野が泡を吹いたまま動けない! あっという間の逆転劇です! 後藤が膝立ちの体勢になって高野の両足を肩に乗せます! マウントポジションを取りました! そして引き寄せた股間を、ああ握ったぁ!! ここでまた金的クローだ! 握った手をいやらしく動かしている!!」
 「あぁ・・・ぅ・・・! ・・ぅんん・・・・んはぁ・・・・」
アナ 「朦朧の高野、くぐもった声を漏らしますが、これは後頭部の衝撃もありますが、股間のまさぐりに反応しているようです!!」
 「高野さんよぉ、アンタ、こうされたいんでしょ? これ、待ってたんでしょ?」
 「な、、、何を・・・ バカ言うな・・・ あぁ・・・・」
 「無理しないでくださいよ、さっき、まんざらでもない顔してたじゃないっスか。」
アナ 「愚弄される高野! しかし力が出ません!」 
吉川 「後藤がですね、握った力に緩急をつけてます。 痛さと気持ちよさのちょうど狭間の力加減なんですよ。 高野君が力を出そうにも出しきれない絶妙な力加減でまさぐってますね。」
アナ 「ああっと! 赤いタイツの中央が妖しい動きを見せている! 大きく蠢いた! 高野の股間に異変です! ペニスが脈打ちながらビキニタイツを押し上げて、後藤の指の隙間から膨らみが洩れています! まだ新人の後藤ですが、極悪の一員とあって淫乱な技には長けているようだ! 一瞬でジョージ高野を勃起させた!!」
  「おー! 勃ってきた勃ってきた! いいっすね高野さん! たまんないっすよぉ!」
  「ああ・・・! やめろ! やめ・・・ろ・・」
アナ 「後藤を制する高野ですが、もちろん後藤が聞くはずもありません! マウントポジションから巧みな指さばきの股間まさぐりに、元チャンピオンジョージ高野、力が抜けて抵抗ができません! 赤い逆三角形に切り立つ男の分身が、後藤の指をすり抜けて、大きく激しく怒張しています!」

続く

Re: レトロプロレス2(4) - K

2021/06/15 (Tue) 20:49:58

素晴らしい展開

無題 - 克己

2021/06/17 (Thu) 10:30:36

Kさん、ありがとうございます。
続きも是非読んで下さいね!

レトロプロレス2(3) - 克己

2021/06/12 (Sat) 16:29:46

レトロプロレス2(3)

アナ 「ジョージ高野が反撃開始です! まずは強烈なドロップキックの2連発からフォール態勢!! カウントが入ります!!」
 『ワン! ツー!!』 クルッ!
アナ 「おっと! ブリッジで逃れた! 高野の体重をいなすように、体を浮かせてスルリとフォールをかわして立ち上がる後藤です!」
吉川 「おおぉ、なかなかやりますね。 体が柔軟ですよ。」
アナ 「ロープに走るジョージ高野、一気に攻勢に転じています! もう一度宙に舞って、フライングニールキック! 得意技です! ジャンプから回転をつけて鋼鉄の足を後藤の顔面に浴びせます! すかさずフォールに行く!! 足を抱えて方エビ固め! ブリッジを封じたぞ!」
 『ワン! 』 グイッ!
アナ 「おっと手を突き上げて右肩を挙げた! カウントワンで跳ね返した後藤です!」
吉川 「高野君の体重が乗る前にもう準備してましたね。 いやこれは、新人離れした見事な返しですよ!」
アナ 「高野の攻めが続きます! 今度は後藤のタイツを掴んで逆さに抱え上げた! ブレーンバスター!! さらに抱えてボディースラム!! ドスンと鈍い音がマットに響いた! そしてその場でギロチンドロップ!! 太腿が後藤の喉を圧殺した! さあもう一度フォール態勢だ!」
 『ワン! ツー! ス!』 ガバッ!
アナ 「おっとこれも返した後藤! カウントスリー直前に何とか体をひねって肩を上げました! 高野のヘビー級のパワーが炸裂していますが、後藤もよく粘っています!」
吉川 「粘っていますが、高野君のパワーに圧倒されてきましたね。 今のは返すのがやっとという感じでした。 まともにやり合ったのでは、元チャンピオンに分があるのは否めませんねぇ・・」
アナ 「さあ、勝負は時間の問題だ! やはり元チャンピオンに刃向かうのは無理があった後藤! 高野の顔には余裕が伺えます! なかなかやるじゃねえかといった面持ちで、さあ後藤を立たせてロープへ振った! 自らも反対側のロープへ走る! たっぷりの助走からフライングボディーアタック!! 高野の体重をもろに受けた後藤! マットに卒倒した! 高野はコーナーへ駆け上がった! 最上段からマット上の後藤に向けてぇ、、、飛んだーー! ダイビングヘッドバット!! 後藤の鳩尾へ強烈な頭突きを叩き込んだ! 胸を押さえて苦しむ後藤! 高野がもう一度コーナーへ登る!! 再び最上段からの・・! フライングエルボードロップーーー!! 今度は腹部へ肘鉄を突き込んだーー! 後藤の動きが止まった! さらにコーナーに登る高野!! ゆっくりと余裕の足どりだ! 大きく両手を広げてぇ、、、飛んだぁーーー!! フライングボディープレスーー!! 後藤を押しつぶしたーーー!! トップロープからの急降下爆弾三連発です!! そのままフォールに入った!! もうこれは決まったでしょう!!」
吉川 「最後は高野君の圧巻でしたね!」
 『ワン! ツー!! ス!!』 ガシッ!!
アナ 「ああ! 手をつかんだ!! 後藤がレフリーの手を掴んでカウントを阻止です!!」
吉川 「いや、なんて狡猾なことをしますね。 返せないとわかってカウントの妨害ですよ! やはり極悪の一員、ずる賢い手を使ってきますねぇ!」
 『おいレフリー! カウントだ!! カウント入れろ!!』
アナ 「カウントを要求するジョージ高野! しかしレフリーも困惑している! ジョージ高野が今、自らの手でマットを叩いてカウントを入れていますが、もちろんこれは無効です!
 あっと! その隙にスネーク後藤、体を翻してフォールから脱出、ロープへ逃れます! 高野はレフリーに詰め寄っていますが、やはりカウントは認められません! ちょっと高野の顔つきが変わりましたね。 焦りにも似た表情が見え隠れしています。」
吉川 「ええ、短期決戦で勝負をつけに行きましたが、後藤の思いがけない粘りに手を焼いてますね。」
アナ 「それにしてもスネーク後藤はここまで健闘してますね。」
吉川 「はい、高野君の猛ラッシュでスリーカウント入っていてもおかしくなかったんですが、巧妙に逃げきりました。
 それから、高野君の息遣いがちょっと荒くなってきたのが気になりますね。 大技の連続でしたから、相手のダメージも大きいですが、自分の体力もかなり失ってますよ。 この先影響がないといいんですがねぇ・・」
アナ 「確かに肩が上下しているのが伺えます。 やや息が上がってきたか高野! しかし攻撃の手は緩めません! ここは一気にとどめを刺すようだ! 後藤をリング中央へ引き戻し、ロープへ振った!! 低い態勢から弾みをつけて、ドロップキック!! 下から突き上げるように華麗に宙に舞った! 高さ十分!ああっと!! 後藤は戻ってこない!!」
  ズダダーーーーーン!!
アナ 「ああ自爆! ドロップキックは自爆!! 後藤が両腕をロープに絡めて踏みとどまった! 華麗な空中殺法は空を切りました! 高野自爆です!!」 
吉川 「高野君の動きを、後藤はよく観察してましたね。 次はドロップキックで決めに来ると読んで、巧妙に自爆を誘いました。」
アナ 「全身からマットに落ちた高野!! 苦しそうに仰け反ります! ジャンプが空を切ったことで受け身の体制が取れなかったようです! 連続の大技を寸断され、ここで動きが止まってしまった!
 後藤がゆっくりと高野の元へ近寄ります! ニヤついた顔で元王者を見下ろしている!  キャンパスにしたたかに体を打った高野、体をよじって苦悶の声を発しています! 鋭い目つきで後藤を見上げますが、明らかに動きが鈍くなりました!!」

続く

レトロプロレス2(2) - 克己

2021/06/09 (Wed) 10:09:02

レトロプロレス2(2)

 カーーーーーン!!
アナ 「ゴングです。 極悪組新人のスネーク後藤のデビュー戦です! 相手は元タッグチャンピオンのジョージ高野、新人対元チャンピオン! 回復段階のスタミナに不安を残しつつも、圧倒的な実力差、格の違いは揺るがないジョージ高野に、極悪直伝の急所技、破廉恥技をすでに会得している後藤がどう対抗してくるか、見どころ十分の注目カードです!」
アナ 「おっとお! ゴングと当時に突き進んだ後藤! 高野の胸元へ強烈な張り手の先制です! 果敢にもいきなり突っかかります!」 
  バシーーーン! バシーーーン!
アナ 「胸元を打ちつける乾いた音が響いていますが、高野は平然と受け止めています!」
吉川 「余裕ですね。 新人らしく勢い果敢に出た後藤ですが、高野君は軽く受け流してます。」
アナ 「厚い胸板に強烈な手刀を振るう後藤ですが、しかし高野はびくともしない!」
 『どうした新人! ちっとも効かねえぞ! もっとやってこい!』
  バシーーーーーン!!!
アナ 「さらに逆水平チョップを放つ後藤ですが、高野は余裕で受け止めています! 腰の座った見事な逆水平ですが、高野の強靭な肉体には通用しないようです! もっとやれと、逆に胸を突き出して、新人後藤を煽るジョージ高野です。」
 ドゴッッ!! ドガッッ!!
アナ 「おっと、逆水平が効かないとみた後藤、今度はボディーへのキックへ切り替えます! 高野の腹部に蹴りを見舞う! ストンピングの要領で足裏の蹴り! 続いて足を伸ばしてミドルキック! 高野は余裕です! 切れ味のある蹴りですが、強靭な腹筋で受けてみせます! 鋭く後藤を見据えるジョージ高野!!」 
吉川 「極悪で鍛えられただけあって、一つ一つの技は決して悪くないですよ。 むしろ新人離れしてるくらいです。 しかし相手は元チャンピオンですからねぇ、打ち倒すにはやはり物足りません。」
アナ 「おっと、ここでロープへ走った後藤! 反動をつけてぇ、、、ドロップキック!! 高野にドロップキックです!! 倒れません! 高野は倒れない!」
吉川 「まだ未熟ですかね、高さが足りません。 胸元にヒットしましたが、これでは高野君を倒すには不十分です。」
アナ 「もう一度ロープへ走る後藤! 仁王立ちの高野! 後藤が跳んだ!! フライングクロスチョップ! 高野の胸板へ、今度はジャンプしての手刀ですが、ああ、これも高野は受け止めます! 僅かに一歩二歩、後ずさりはしましたが、大きなダメージには至らないようです! しかし後藤も怯みません! ロープへ走ってもう一度ドロップキック! すぐに立ち上がってミドルキックの連打! さらに顔面に向けてのハイキック! 長い足を鞭のようにしならせて矢継ぎ早に蹴りを繰り出しますが、高野もしっかり腕を上げてガード! 有効打にさせません!
 後藤はさらに顔面へのナックルパートだ! 顔面パンチを二発、三発!四発! ああそしてサミング攻撃! 顔面を掻きむしった! 一瞬顔を覆う仕草を見せるも、すぐに高野が顔を上げます! 落ち着き払っている! 吉川さん、高野は一切手を出しませんね。」
吉川 「ええ、お手並み拝見とでも言いますか、まず後藤に攻めるだけ攻めさせて、後で存分に可愛がってやる、そんなところでしょう。
 しかし新人とは言え、列記としたレスラーですからね、これだけ集中してパンチもキックも浴びてれば、ダメージは徐々に蓄積してきます。 それに試合時間も短いですからね、あまり悠長に構えている余裕はありませんよ。 そろそろ高野君も攻勢に出てくる頃です。」
 「なんだ後藤、どうした! もうこんなもんか! ならこっちから行くぞ!」
アナ 「おっと吉川さんの読みどおり、今、高野が宣戦布告です! 怯んだ後藤の手を取ってロープへ振った! ここからは高野のプロの洗礼が始まります! 華麗なスタンディングジャンプからドロップキック!! やはり後藤のそれとは全く違います! ドロップキックはこうやるんだ! と言わんばかりの、絵に描いたような美しい空中殺法です! 並外れた身体能力を持つジョージ高野ならではの強烈なドロップキックが炸裂です! たまらずロープまで吹き飛ばされたスネーク後藤、跳ね返ってくるところをもう一度ドロップキック! 顔面をヒットした! たまらず倒れた後藤! ここでフォールだ! 体を預ける高野!」

続く

レトロプロレス2(1) - 克己

2021/06/02 (Wed) 11:37:16

レトロプロレス2(1)

アナ 「お待たせしました。 本日のセミファイナルです。 ジョージ高野 対 スネーク後藤の15分一本勝負、解説は引き続き吉川さんです。
先だってのタイトルマッチ、飢田牛之助、マスターポーゴ 対 藤浪辰巳、ジョージ高野の試合をご覧になった方も多いでしょう。 前タッグ王者の藤浪、高野が、ベルト奪回のためリベンジマッチに臨みましたが、極悪チャンピオンタッグの陵辱固めの前に無惨にも失神KOに敗れたのは、まだ記憶に新しいところです。 あの試合で、王者組に加担し、高野を痛めつけていたスキンヘッドの練習生がこのスネーク後藤です。 今日がデビュー初戦となりますが、何と対戦相手としてジョージ高野を逆指名してきました!」
吉川 「はい。 高野君、タイトルマッチではスキンヘッド、いやスネーク後藤にいいように甚振られ屈辱を味わいました。 あの時は飢田、ポーゴの陰に隠れて小賢しくちょっかいを出してきただけでしたが、今日は正真正銘の対戦相手です。」
アナ 「新人が元チャンピオンを指名するなど言語道断です。 しかしジョージ高野は一蹴するかと思いきや、受けましたね。」
吉川 「ええ、タイトル戦での卑怯な手出しと言い、今回の逆指名と言い、余りにも礼を欠いた行為ですからね、これ以上調子に乗せないためにも、敢えて受けて立ち、徹底的に叩きのめしてプロの厳しさを教えてやると思ったようですね。」
アナ 「しかし高野も藤浪も先のタイトルマッチでの痛手が大きく、その後の試合は欠場中、先日ようやくトレーニングを再開したばかりと聞いています。」
吉川 「ええ、完全に試合復帰できる状態ではまだありません。 特にスタミナ面で不安を抱えています。 しかし、相手はルーキーですからね、実力差はもう歴然としていますし、試合時間も新人用の15分、これならスパーリングと大して変わりません。
 そんなことより、飢田、ポーゴを隠れ蓑にやりたい放題の新人に一泡吹かせてやらないことには、元チャンピオンのプライドが許さない、といったところでしょう。」
アナ 「新人のデビュー戦は第1試合にやるものですが、相手が元チャンピオンのジョージ高野ということで、異例のセミファイナルに抜擢ですよ。」
吉川 「はい、それがまたスキン、あ、いやスネーク後藤をいい気にさせているようですね。」
アナ 「さあ、両選手入場です。まず青コーナー側からスネーク後藤です!
 剃り上げた頭部に、尖った顎と吊り上がった細い目、巷のゴロツキを思わせる風貌です。 体の線は細いものの、練習生として相当鍛えられたのでしょう、かなり筋肉質な体つきをしています。 黒と赤の横縞模様のロングタイツが、その名のとおり毒蛇を彷彿させます。」
吉川 「こう言っては何ですが、体つきだけを見るなら、極悪の一員にしておくのは勿体ないような、引き締まったいい体をしてますねぇ。 細い足と毒々しい色合いのタイツも、まさに蛇のような、気味の悪さを感じさせますよ。 まあ実力はさておきの話ですが。」
アナ 「さあそしてお待たせしました! 続いて赤コーナー側からはジョージ高野です! 元チャンピオン、褐色の貴公子が今、花道に姿を現しました! 今日も鮮やかな真紅のショートタイツ、相手は遥か格下の新人ですが、タイトルマッチの時と同じ勝負タイツを身につけてきましたね。」
吉川 「今日が復帰第一戦となりますからね、自らに気合を入れる意味での勝負タイツ。 いいじゃないですか、心意気に男を感じます。」
アナ 「真っ赤なビキニが褐色の肌と隆々とした筋肉によく映えています! しばらく試合もトレーニングも中断していたとあって心配していましたが、この体を見る限り、順調に調整はできているようですね。」
吉川 「はい。 流石は元チャンピオン、短期間でしっかり体を作ってきました。残るはスタミナ面の不安という事になりますが、デビューの新人相手ですから、ここは全く心配ないでしょう。」
アナ 「ああそして見てください! ビキニタイツの中央、男の膨らみです。 雄々しく揺らめいています! トレードマークの股間は健在です! この逞しさと麗しさは他のレスラーの追随を許さない、ジョージ高野の専売特許と言っても過言ではありません。 大きさ、形とも申し分のない美しい男性性器がビキニタイツに妖艶な膨らみを持たせ、我々の目を虜にします!」
吉川 「はい。 やはり高野君と言えばこの股間ですよ! 待ち望んでいたファンも多い筈です!」
アナ 「復帰に向けて、禁欲的にトレーニングを積んでいたというジョージ高野、股間にもその成果が見て取れます! いつにも増して見事な膨らみを誇示しています!」
アナ 「今、両者がリングに出揃いました。 まもなく試合開始のゴングです。 スネーク後藤が舐めいるような目つきで元王者高野を睥睨しています。 実にふてぶてしい態度、デビュー戦のゴングを前に緊張している様子は微塵もありません。」
吉川 「前回、高野君をさんざんに甚振って味を占めてるんですよ。 実際、先日のタイトルマッチでは後藤の加担が一役買って、高野君をノックアウトしたのは事実ですがねぇ、今日はそうは行きませんよ。 飢田、ポーゴの片棒担ぎはできても、対戦相手として相まみえるには格が違いすぎますからね。」
アナ 「一方のジョージ高野ですが、険しい表情で後藤を睨み返していますね。」
吉川 「ええもう、高野君にしてみれば、相手がチャンピオンであろうと新人であろうと関係ないですよ。 手段を選ばない悪どい手口で王座奪回を阻止した憎き極悪組ですからね。 憤懣やるかたない思いでしょう。」

続く

Re: レトロプロレス2(1) - ヒロ

2021/06/08 (Tue) 11:55:31

待ってました!

無題 - 克己

2021/06/08 (Tue) 12:08:40

ヒロさん、ありがとうございます!
続きも楽しんでください!

NAOKI THE CHALLENGER(15) - 克己

2021/05/02 (Sun) 20:54:57

NAOKI THE CHALLENGER(15)

アナ 「試合終了です! 本郷直樹、敗れました! チャンピオンの破廉恥の猛攻に力尽きました! 失神KO!! 本郷直樹をここまで完膚なきまでに葬ったレスラーはミスターXの他にいません! 恐るべし全米チャンピオンです!!」
吉川 「あぁ、射精が止まりませんね。 股間がまだ脈打っています! タイツは全て黒く濡れそぼってますが、まだまだ中から滲み出てますよ。」
アナ 「今、ミスターXはスイッチを全て切りました! 首の電マを外し、乳首のチェーンも取り外します!! あっと! しかし凶器箱からまた何かを取り出した! カッターだ! カッターナイフ! 何だ!! まだやるのか! もう何もすることはないはずだ!!」
  カンカンカンカーーーーン!!
アナ 「終了のゴングがけたたましく鳴っていますが、ミスターXはお構いなしだ! さらに本郷直樹に手をかけます!! ああ!カッターの刃先をタイツの股間に当てて、切り込みを入れた!! (ビクン!!) 今、切れ込みから本郷直樹のペニスが跳ね出ました! なおも怒張を続けるペニスが、タイツの切れ目から外に出て、大きく揺れています!」
 (ビリ! ビリビリーーー!!)
アナ 「ああぁ! タイツが裂けます!! 跳ね出たペニスが大きく波打って、ビキニタイツを自ら切り裂いている!! 我慢の限界、忍耐の限界を超えたペニスが、鋭い切っ先となり、荒れ狂ったようにタイツを切り裂いていきます!! レスラーにとって聖なる装束のタイツ、その聖の衣を、あろうことか自らのペニスが引き裂きます! 戦いの締めくくりは、自虐のタイツ切り裂きだ!!」
 ドバーッ!! ドクドクドクドクーーーーー!!!
アナ 「あああ!そしてタイツに溜まっていた精液が、堰を切って一気に流れ出した!!! ああぁぁ!!ものすごい!ものすごい量だ!! もの凄い量の精液が今、裂けたタイツから一斉に溢れ出し、コーナーポストからエプロンに伝い落ちます!! 口元から垂れ落ちる泡も混ざりエプロン上には白い液溜まりができています!! あああ!まだ出ています!!白い雄汁がまだ止まらない!飛び散ります!! リング中央に向けて激しく飛び散っている! リング中央にも液溜まりができています!!」
吉川 「ああぁ、・・・・もう言葉がありません・・。」
アナ 「レフリーがミスターXを遠ざけ、オッズの選手を呼んでいます! 今日は観客としてリングインは許されませんが、レフリーもさすがに見かねたようです!! 今、ストロングKOUTAがリングに駆け上がりました!!串刺し状態の本郷直樹を抱き上げ、リングに下ろしますが、あぁ!ストロングKOUTAの顔も精液にまみれます!! 愛弟子に顔射を浴びせる本郷直樹! 射精が止まりません!! 意識はありません! 気絶しています! ペニスだけが猛々しく乱舞しています!
今、幸田彗太もリングイン、裂けたタイツを脱がし、これは自身の物でしょうか、持ってきた赤いビキニタイツを履かせようとしていますが、そのタイツもさっそく白に染まりました! 自ら作った精液の溜りと止まらない射精で、瞬く間に赤タイツを白一色に変えています!!
 今、ようやく薄目を開けた本郷直樹、ポストに背をもたげ、虚ろな表情でチャンピオンを見つめます! 下半身は白濁色に染まっています!!
 今日こそは自身の腰に巻くはずだったチャンピオンベルトが今、王者ミスターXの手に渡ります! リングの片隅、自らが作った液溜まりにまみれながら、チャンピオンの勇姿を虚ろに見つめている本郷直樹です!」
吉川 「ようやく射精は収まってきましたね・・。 しかしまだタイツ内に漏れ出しているようです。 尖りの先が黒く滲んでいます。」
アナ 「試合前、本郷直樹は、今日はレスラー人生の全てをかけて戦うと語っていました。
 悲愴とも言える決意で5度目のタイトル戦に挑みましたが、それを踏みにじるかのようなチャンピオンの猛攻、どこまでも破廉恥に徹した非情の攻めに、挑戦者本郷直樹、最後は失神KOに沈みました。 これでタイトルマッチは5戦5敗、本郷直樹としては不本意なそして不名誉な形で記録を塗りかえたことになります。 
 今、若手に支えられリング下へ降りた本郷直樹、腰には用意したタオルが当てがわれますが、っと、両脇を支える若手を退けました。 腰に巻かれたタオルも外します! タイツにはおびただしい精液が付着したままです! 所々が中から黒く滲みています! しかし隠すことはしません! 屈辱の黒、敗北の白、その全てを受け入れて毅然とリングを後にします!
 入場の時と同じく、今ひとり花道を歩いて行きます! 肩を落とし、固い表情には悔しさを隠すことができません。 無念さが伝わってきます。 がしかし、手を借りずひとりリングを去る姿はどこまでも凛々しく男らしいアジアのエース、本郷直樹です!
 花道の奥で振り返り、満員のファンに向かって深々と一礼です! 痛々しい敗者の姿はもうありません。 気高く潔い姿に、場内からは惜しみない拍手です!」
吉川 「いや、すごい試合でした。 歴史に残る一戦でしたよ。」
アナ 「ここで実況終了の時間となりました。 UWGPタイトルマッチ、チャンピオンミスターX 対 挑戦者本郷直樹、チャンピオンが射精失神KOで挑戦者を退け、王座防衛を果たした一戦をお送りしました。 吉川さん、ありがとうございました。 みなさん、さようなら!」


Re: NAOKI THE CHALLENGER(15) - コウ

2021/05/09 (Sun) 17:40:18

激エロすぎて手が止まりませんでした!
ありがとうございました!

無題 - 克己

2021/05/10 (Mon) 22:49:02

コウさん、最後まで読んでもらって感謝です。
今回は自分でも「書いたー!」という感じです(笑)。
気に入ってもらえて嬉しいです。
次の妄想も浮かんでいるので、また読んで下さい!

NAOKI THE CHALLENGER(14) - 克己

2021/04/28 (Wed) 15:50:54

NAOKI THE CHALLENGER(14)

アナ 「試合は佳境に入っています! 4勝4敗、実力伯仲の両雄ですが、展開はチャンピオンの独壇場になりつつあります!」 
 リング中央、ディルドに串刺し状態の本郷直樹! うなだれたまま顔をあげません! ミスターXが赤コーナーに向かいます! 凶器だ! さらに凶器を出してきた! 取り出したのは、、、、、またディルド・・・!? さっきと同じ長大ディルドをもう一つ用意していた!! たった今、本郷直樹をギブアップ寸前に追い込んだ張り型をまた使おうというチャンピオンです!! 黒光りの陰茎をコーナーポスト最上段に据え置いた!!」
吉川 「いやこれは・・、電動ピストンですよ! 見た目は同じすが、よく見てください、高速振動で上下運動をしてます! これでもう一度、本郷君のアナルを掻き回すつもりです! コーナーポストへ場所を変えて、完全な晒し者にしますね!」 
アナ 「背を向けている本郷直樹、ポストに据えた凶器に気づいていません! 自分の身に起こる残忍で卑猥な拷問を知らずにチャンピオンに抱きかかえられ、コーナーポストへ運ばれていきます! ああぁ今、最上段に座らされます! 今度はコーナーポストの上で串刺し!! そして高速ピストンがアナルを突き始めたーー!!」
  (ブシュ!ブシュ!ブシュ!ブシュ!ブシュ!ブシュ!)
  「あぁ! あぁ! あぁ! あぁ! あぁ あぁ!!」
アナ 「動けない本郷直樹を高速ピストンが容赦な攻め立てる!! アナルを徹底的に突きまくります!!」
吉川 「不滅の性器と称される本郷君のアナルですが、ここまでやられたら、さすがに持ちこたえられませんよ!」
吉川 「本郷直樹が揺れている!! ピストンの突きに合わせて体が上下しています! チャンピンはさらに箱から何か出すぞ!! 細いチェーンを取り出した!」 
吉川 「チェーンの先にクリップが付いてます! これは・・・、乳首責めの道具ですよ!」
アナ 「ああ!! 今クリップを両乳首に挟みました! チェーンが大きく揺れています! 何か仕掛けがあるようだ!」
吉川 「遠隔でクリップを振動させてます! 指先の感触とは違う、突き刺す刺激を与えてますね!」
 「あぁ! ああぁ・・・! うぅあ・・はあぁ・・・!」
アナ 「悶えが激しくなった本郷直樹! アナルに続いて乳首! 逞しい大胸筋のそこだけが繊細な一点を、ピンポイントで責めにいきます!!
 素早くリング下に降りたミスターX! 投げ捨てられていた電マを拾ってすぐにリングに舞い戻ります! スイッチを入れ直す! もう一度本郷直樹の首から下げた!! 先端は股間に当たっている! 丸いバイブレーションが音を立て股間を打ち始めた!!
 後戻りできない勃起を呈している股間に、ダメ押しの一手だ!! 最後の最後に股間を責めてきた!! 本郷直樹の強さも弱さも知り尽くしているチャンピオン! 攻めどころに迷いがありません! あっという間に全ての急所を攻略です! 王座防衛のためとは言え、ここまでやるかミスターX!!」
吉川 「相手が本郷君でなければ、ここまでやりませんよ。 チャンピオンの経歴に唯一黒星をつけている本郷君には、並々ならぬ感情を抱いています。 執念というより怨念に近いものさえあります! ミスターXはもう、王座防衛は勿論、本郷君を甚振るのが目的になってる節もありますね!」
アナ 「一斉に作動した凶器が本郷直樹を嬲りものにします! 狂乱のポスト上です! ここでリング中央へ退いたミスターX! もう手は出しません! 全てを凶器に任せ、後は本郷直樹が自ら崩れ落ちるのを待っている!! 三つの凶器が、忠実な下僕となって、本郷直樹を餌食にして襲いかかっています! 乳首が震えます! 股間が揺れている! そしてピストンが、高速マシンがアナルを突いて突いて突きまくる!! 凶器の乱舞! 凶器の乱打! 全ての急所があらゆる刺激でやられまくっている!!!」
アナ 「今、本郷直樹が震える両腕を上げて、顔の前で構えを作ります! これは・・・、ファイティングポーズを取ろうとしているようです! 闘う姿勢を見せようとしていますが、しかしもはや闘う状況ではありません! 全身が痙攣しています!!」
吉川 「おそらくですが、ファイティングポーズを取ることで、何とかもう一度闘争心を呼び起こそうとしていますね・・。」
アナ 「拳を握って、もう一度闘魂を喚起したい本郷直樹です! しかし拳を握ることはできません! 上げた両腕は、力なくただ宙に浮くだけになっています! ああ!今両手を下げた! 脱力した!! 闘争心が戻らない本郷直樹! 凄まじすぎる凶器の波状攻撃が、挑戦者に闘うことを許しません!! 急所を襲う猛威に黙って打ちひしがれています!! 」
 「あぁ! あぁ! あぁぁ・・・・・・んん・・んふ・・」
アナ 「本郷直樹が・・・、本郷直樹の声が変わりました! 苦痛も快感も超越した異次元の世界に入ったようです!!」
吉川 「ああ本郷君・・・行くところまで行きました・・・、絶頂を迎えてます・・」
アナ 「あっと股間が! 中から濡れて変色していた青黒い一点が、みるみる広がってブルーのタイツを黒く変えています!!」
吉川 「射精です! 射精が始まってます!」
アナ 「あぁ!本郷直樹ついに射精! タイツの中で射精です!! 全身から力が抜けたのと入れ替わり、股間が一気に男の反応を爆発させ、内に溜まった雄汁を噴出させます!! ブルーのタイツがあっという間に黒に染みていきます!! かつて白く染まったというブルータイツは、今日は中から黒く染まります!!
固く結んだ口ときつく閉じられた瞼に最後の抵抗の意思が見て取れますが、しかしその意思も股間を制御することはできません!! タイツ内に充満する精液が、鮮やかだったブルーを全て黒に染めあげました!! 後がなくなった本郷直樹!
 オッズ応援席からは激しい声が飛んでいます!! だがしかし、必死の激もむなしく、本郷直樹はもう下を向いてしまっている!!」
 『本郷さん・・!!!』 『直樹さん!!!』 『カモーン!! NAOKI!!』
アナ 「後輩と盟友の絶叫です!! 今なお本郷直樹の逆転勝利を信じ、声の限りに叫んでいる!! その声は本郷直樹の耳に届き、思いは胸に伝わっている筈だ!! 今、その声の方を僅かに見やり、何か呟いているようです!」
「・・・あぁ、すまない・・・、でも・・・ダメだ・・・・もうここまでだ・・・・」
アナ 「ああ!ついに観念したか本郷直樹!! 真一文字の口元が、ゆっくりと半開きになっていく! 苦悶に堪え抜く男の表情が、生気を失った表情へと変わっていきます!! ああ目が虚ろになった!! 口元には白い泡が溜まっている!! 顎をつたって垂れ始めた!! 膨張しきった股間へ糸を引いて落ちていく!!」
吉川 「あぁ・・・、もう失神してますね・・・、レフリーが腕を持ち上げましたよ!」
 スッ! パタン、、、 「ワン!」
 スッ! パタン、、、 「ツー!!」
アナ「本郷直樹!腕を上げてくれ!! こんな姿は見たくない!! こんな結末は見たくない!! 腕を上げてくれ本郷直樹ーーー!!!」
 スッ! パタン・・・・・ 「スリーー!!!」
 カンカンカンカンカーン!!
アナ「ああぁぁ!! ゴングが鳴ってしまったーー!! 無念のゴング!! 本郷直樹、もはや腕を上げることはなかった!! KO負けです!! 射精失神KO!!!
 勝ったのはミスターX!! 5度目のタイトルマッチ、またしてもミスターXに軍配です!! 本郷直樹、敗れました!!!」

続く

Re: NAOKI THE CHALLENGER(14) - !?

2021/04/30 (Fri) 01:24:09

凄い臨場感がありますね、本当にこんな試合があったら最高ですよね!やっぱり本郷直木はエロいですね。自虐急所責め良かったです。急所拷問メインも見てみたいです!

無題 - 克己

2021/05/01 (Sat) 21:29:34

!?さん、楽しんでもらえて何よりです!
是非最後までお付き合いください!

NAOKI THE CHALLENGER(13) - 克己

2021/04/21 (Wed) 16:53:11

NAOKI THE CHALLENGER(13)

アナ 「ディルドを手にしたチャンピオンが、自信と余裕の足取りでリング中央へ戻ります!」 
吉川 「サディスト本能は全米一と言われてますからね、ここからさらに、一気に攻めて来るのは必至ですね。」
アナ 「本郷直樹はまだ立てません! 念願のタイトルまであと一歩に迫ったチャレンジャー本郷直樹でしたが、チャンピオンの破廉恥攻撃にまたしてもダウンです! “くの字”で横たわります! 両手で覆う股間の膨らみは、明らかに危うい雄の反応を示しているのを、ミスターXはすでに確信しています!! 20センチはあろうかというディルド、猛々しくも艶かしい雄の一物、巨大な陰茎を今、リング中央に据えた!!」
吉川 「あぁ! やっぱりこれをやりますか・・・。 ディルドの底面が強力な吸着盤になってるんですよ。 垂直に固定して、あとはもう、想像のとおりです!」
アナ 「聖なるリングの中央に、卑猥な一物が異様な存在感を放っています! 本郷直樹に向き直ったミスターX! 笑っている! 笑いを浮かべている! 背後に回って、あぁ!ファスナーに手をかけた! 今度はゆっくりと時間をかけて引き下ろします!! 満を持したかのよう、勿体ぶるかのように、肉厚の臀部を上から徐々に晒していきます!! さらに両脇を抱え上げて腰を浮かせた! もう何をされるかがわかっている本郷直樹、首を振って抵抗しているが、足には踏ん張る力が残っていない! されるがままに引きずられ、あぁ! 今ディルドの上に腰を落としたーー!!」
  (ヌプ・・ ヌプ! ズブズブーー!)
アナ 「性の凶器、淫乱の凶器が肛門部を突き抜いて中に入っていく!! 足を蹴り払って開脚させた!! 完全に腰をついた!! 巨大な塊が全て、男の穴の奥深く、さらに奥へと突き抜けたーー!!」 
  (ズブブブーーーー!!)
  「ぅああ・・っく! くぅ・・くはぁぁぁ・・・!」
アナ 「悲鳴を上げた本郷直樹!! しかしこの悲鳴は苦痛ではなく、別の感覚から来ていることは、もうその声色が示している!!」
吉川 「まずいですね・・ ここから先は、ミスターXの必勝パターンです! フィニッシュに向かってます!」
アナ 「ミスターXが必勝パターンに持ち込んだ!! 本郷直樹もそれは十分にわかっている筈だ! しかしどうすることもできない!! 今、ミスターXが背後に座り込み、両足で胴体を挟んで絞り上げます! ボディーシザーズの体勢だ! ああ!そして何だ・・・! 挟んだ両足で本郷直樹を大きく持ち上げた! 一瞬ディルドが抜けた! ああ!しかしすぐに落とした!! 大きな弧を描いて、勢いをつけて再びディルドに突き刺した!! 一体何なんだ、この技は!!!」
吉川 「ミスターXの必勝技です。 リング上に突き立てたディルドが肛門に突き刺さるよう、狙いを定めて正確にマットに落としてます! これを繰り返してアナルをかく乱し続けます!」
アナ 「ミスターXの足が本郷直樹をまた持ち上げる! また落とした!! さらに持ち上げて・・! また落とす!! 反復される巨大な一物の突きと抜き! 男の聖域が蹂躙されている! 悶える本郷直樹!!」
吉川 「今、ディルドのスイッチが入りましたよ!  細かく振動し始めました! 刺激が強くなります!」
 「あ!あ!ああ! あぁぁぁ・・・・!」
アナ 「あぁ堪らないか本郷直樹! 悲鳴が大きくなった! 開脚したままマットから離され、落とされ続けます!! その度にディルドの突き刺しと、続いて振動の刺激が待っている! 身をよじって逃れようとしているが、ミスターXの頑丈な足が完全に締め上げて離しません!!」
アナ 「あっと! ミスターXはさらに手を加えるようだ!! 胴締めにしたまま、後ろから抱きついた! 両手に両手を重ね、上へ持ち上げ万歳の体勢を取らせます!! ああ!そして持ち上げた両手を股間へ振り下ろした!! ここでまた自虐技だ! 自分の手で自分の股間を平手打ち!! 自らの股間に張り手を見舞う本郷直樹です!」
  バシーーン!! 「ああぁぁ!」
  バシーーン!! 「あぁぁーー!!」
アナ 「両手を牛耳られている本郷直樹! 自らの張り手に悲鳴をあげて悶えます!!」
吉川 「本郷君も、もう展開は読めている筈なんです。 ですが串刺しのうえにボディーシザースも決められてますからね・・、完全に捕まりました!」
アナ 「チャンピオンはもう思いのままだ!! ああ!そして今度は、掴んだ手をタイツの両脇から中に入れさせた!! あああ!ペニスを握らせた!! 両手を操られた本郷直樹! 自らの手で自らのペニスを握った!!! そして上下に振らされている!!! 究極の自虐技だ!! 本郷直樹は今、自ら握った両手で、自らのペニスを扱いています!!」
吉川 「あぁ!決まってしまいましたね! タイトルマッチの3戦と4戦を、本郷君はこれでギブアップしています! このまま射精してしまうか、その前にギブアップするか、二つに一つを迫る必殺技ですよ!」
アナ 「ああぁ!!そしてミスターX、もう一度上体を持ち上げる!! また落とした!! 突き刺さる!! ペニスを扱かせたまま、さらにアナルへ衝撃と振動を加え続けます!! また持ち上げたーー!! また落とすーー!!」
 「ああぁぁ・・・や、やめ・・ろぉ!! あぁ!・・・ギ・・ギ・・」
 『本郷! ギブ!? ギブか!?』
 「ああぁぁ・・! もう・・だ・・・  ギ・・ぅっ・・! ・・ノウ・・ ノウだ!!」
 『本郷! 無理するな! ギブ!? ギブ!?』
 「・・ノ・・ウ・・・あぁ・・・ノーウ・・・・・」
アナ 「レフリーはギブアップを促している! しかし本郷直樹は頑なに耐えている!!」
吉川 「以前ならとっくにギブアップしていましたよ! でも今日は負けるわけにいきません!必死で耐えてます!」
アナ 「あっと! ミスターXが今、両手を離し、ボディシザースも解きました! 立ち上がって本郷直樹から距離を取ります!」
吉川 「チャンピオンがあきらめました! かつてはこれでフィニッシュでしたが、今日は本郷君の必死の粘りで決めきれませんでしたよ!」
アナ 「耐えた! 耐え切った本郷直樹!! タイトルへの執念が、チャンピオンの必殺技を耐え抜きました!!」 
吉川 「いやあ、すごい執念ですよ! チャンピオンも、これで決め技を全部使い果たした筈です! 出す手がなくなりましたよ!」
アナ 「決め手を使い果たしたミスターX! もう一度本郷直樹にチャンスは巡ってくるのか! だがもう体力は残っていない!! うな垂れて、股を開いて、串刺しになっています!! 一方のチャンピオンは余裕だ! 動揺は全くありません! 全て予定どおりと言わんばかりに大きく頷いてます!」
吉川 「不気味ですね・・・。 ひょっとすると、まだ別の決め技を用意してるのかもしれませんよ・・。」

続く

NAOKI THE CHALLENGER(12) - 克己

2021/04/15 (Thu) 13:58:28

NAOKI THE CHALLENGER(12)

アナ 「勝負を決めに行った必殺のスリーパーを、アッパーパンチで切り返された本郷直樹、無念の表情でマットに視線を落とします! 肩の息も激しくなっています!」
吉川 「決めきれませんでしたが、今、ミスターXも大の字で相当苦しい状態です。 ここは休まず攻め続けないといけません!」
アナ 「さあ気を取り直して立ち上がった本郷直樹! もう一度宿敵のチャンピオンに向かっていきます! 仰向けのミスターXの顔面を太腿に挟み込んで、、そして腰を抱えて持ち上げた!!  ツームストーンのパイルドライバー体勢だ!!」
吉川 「いいですね! ミスターXは脳震盪から回復してません。 これを決めてもう一度スリーパーでしょう! 勝利の道筋が見えてきました!」
アナ 「前半ではこれと同じ体勢からパイルドライバーを喰らって卒倒した本郷直樹ですが、今度は同じ体勢で逆にミスターXを捕らえました! たっぷりと時間を稼ぎます! 頭に血が上るのを待っている!! これを決めれば、タイトルはもうそこにある!!」
 「が! かああぁぁ! あああぅぅぅ!!」
アナ 「ああっと! 本郷直樹が悲鳴を上げた!!  どうした!!」
吉川 「ああ! ミスターXが股間に噛み付きましたよ! 顔面と股間が向かい合わせに密着してましたからね、もうなりふり構わぬ攻撃に出てきました!」
アナ 「ああぁ! チャンピオンの噛み付き攻撃!! 挑戦者に勝利の灯火が点いたやに思われた瞬間でしたが、即座にその火を消しにかかります!! ブルータイツに浮かぶ男の象徴、股間の膨らみを口に入れ、思い切り噛み付いている!!  攻守の体勢が逆転しても目の前の股間は見逃しません!! 今度は破廉恥愛撫ではなく、本気で噛み付いている!!
 顔を歪める本郷直樹!! しかし体勢を崩さない!! 必死で両足を踏ん張っている!! ミスターXも必死だ!! 食いちぎらんばかりの力で歯を立てて、何とか体勢を崩そうとしている!! チャンピオンの噛み付きが勝つか! それとも本郷直樹が意地のパイルドライバーを決めるのか!! 今日こそは悲願を達成したい本郷直樹! 一方のミスターXも全米タイトルを日本に置いて帰るわけにはいかない! 執念と執念のぶつかり合いだ!」
 ドーーーーーーン!!!!
アナ 「ああ!決まったぁーー!!! 本郷直樹のパイルドライバー!! 股間を噛み付かれた苦しい体勢のまま、しかしそのまま強引に決めてみせたぁーーー!!」
吉川 「ミスターX、苦しいですよ! 大の字です! あぁ、でも本郷君も苦しいです! 落とした瞬間に、衝撃でミスターXの歯が突き刺ささりました! 股間を押さえて前のめりに崩れましたね!!」
アナ 「両者再びのダウン!! 仰向けのミスターX! うつ伏せの本郷直樹! 両者立ち上がれません!! まさに死闘だ!! これを死闘と呼ばず何と呼ぶか!! 先に立つのはどっちだ!!」
 <グアアアアアーーーーーー!!!!>
アナ 「チャンピオンだ! 先に立ったのはチャンピオン! 激しい雄叫びとともに立ち上がった!! 大声で自らに喝を入れた! 脳震盪はないのか!! さっきまでのグロッキーが嘘のようだ!! 凄まじい執念だ!!
 本郷直樹はまだ立ち上がれない!! 開始から散々股間をやられ続けた挑戦者本郷、噛み付き攻撃が相当堪えたようです!」
吉川 「ああ本郷君、立たないと・・! 立って戦わないと・・・!」
アナ 「息を吹き返したチャンピオンが今、本郷直樹の足元に立ちはだかった!! 指をこまねいて、 “立て!”というゼスチャーだ! 今ようやく本郷直樹も立ち上がったが、ああ足に来ているか! リングをよろめいている! 視線も泳いでいる! 背後のミスターXが目に入っていない!! 両手を広げたミスターX! 腰から手を回してぇ、、、、股間だーー! 股間を握った!! またしても股間!! 
 巨大な手で、鎮まりきらない挑戦者の股間、山となった本郷直樹のタイツの中心を握り締めた!! そのまま持ち上げる!! 股間を掴んで本郷直樹を宙に吊ったーー!! そして上下に揺すっている!!」
 「うぅあああぁぁぁ・・・」
アナ 「本郷直樹が喘ぐ!! 股間で宙吊りだ!! 上下の揺さぶりが、雄の肉棒を摩擦している! これはもう扱かれているも同然だ! 顔面を掻きむしる本郷直樹!!」
吉川 「掻きむしった痛みで、股間の刺激を誤魔化そうとしてますが、これは功を成しませんね・・扱きの激しさが上回ってます・・・」
 「あはぅ・・、 あ、ぁ・・! ぅあはぁぁぁぁ・・・。」
アナ 「本郷直樹の声が妖しい!! 揺さぶりが激しさを増してきた!! 摩擦は熱を帯びてタイツの下のペニスを淫乱に刺激します!
おっと! ここでミスターXが本郷直樹をマットに降ろした!! 宙吊りの扱きで追い込んでいましたが、中断します! 仰向けに倒れこんだ本郷直樹!!
 あっと!見てください!! ブルータイツの中央が、膨らみの頂点が濡れて変色しています!! 汗ではありません! 明らかに中から染み出てきています!」
吉川 「先走りですね。 ミスターXは、本郷君の股間が濡れたのを、掴んだ手の平で感じ取ったんでしょう。 いったん技を解いて、改めて確認してますね。」
アナ 「挑戦者の股間に目をやるミスターX! 濡れた股間を改めてその目で確認している!! 口元がほころんだ!! 覆面の下で不敵な笑いを浮かべているのが想像できます!!」
吉川 「ミスターXは、この瞬間が来るのをずっと待ってましたね。 昂ぶりと鎮まりを繰り返した本郷君の股間ですが、もう逆戻りできないレベルまで昂ぶったのを、その手とその目で確信した筈です!」
  (パシンッ!!)  「あぁう・・・!」
アナ 「今、その股間を一発張ったチャンピオン! 股間に手を当て”くの字”になった本郷直樹を尻目に赤コーナーへと向かいます! 凶器箱を開けた! ここでまた凶器を持ち出します!! 手にしたのは、、、ディルドだ!! 20センチはあろうかという長大なディルドを持ち出した!! 何をするかは火を見るより明らかです!! 本郷直樹、またしてもピンチを迎えます!!」

続く

Re: NAOKI THE CHALLENGER(12) - コウ

2021/04/15 (Thu) 22:33:40

すごい…エロ責めするのにもいろんな方法でじっくりと描いている…素晴らしい文才…
いつもありがとうございます。
えっろい絶頂期待しています!

無題 - 克己

2021/04/17 (Sat) 23:35:40

コウさん、ありがとうございます! 本郷直樹はやっぱり最高です。 書きながら、自分でも時々興奮してます(笑) 続きも楽しんでもらえたら嬉しいです!

NAOKI THE CHALLENGER(11) - 克己

2021/04/10 (Sat) 11:14:59

NAOKI THE CHALLENGER(11)

アナ 「チャンピオンの拷問ストレッチが決まっています! かつて本郷直樹を失神させ、タイツを白く染めぬいたという伝説のフィニッシュホールドで、今宵再び昇天させようという勢いです!
 丸い先端がビシビシ音を立ててはみ出た亀頭を打ち叩きます! 荒々しい愛撫が繊細な乳頭を疼かせ、臀部に食い込むごつい膝が男の秘部を突きます!! そして首に巻かれたバンテージが気道を塞いで酸素を奪う!! 全てを押さえられた本郷直樹!! 絶叫にも近い喘ぎを発している!!
 見たことがない絶対エースの悶え姿に、練習生の顔は蒼白です!」
吉川 「ああぁ! もう股間も乳首もビクビク反応してますよ! 息が苦しい筈ですがね、それすら快感に変わり始めてます! このままだと、また失神しますよ!!」
アナ 「体はもうこのまま絶頂に達することを望んでいるがレスラーの闘魂が最後の一線で踏みとどまっているようだ!! しかしあぁ! 口元から白い泡が見え始めた! 失神の兆候だ!! あぁっと!脱力した! 全身から力が抜けました! 危ない!本郷直樹!! 新たな伝説を生んでしまうのか!!」
吉川 「レフリーがまた腕を取りました! KOカウントですよ! 今度はミスターXも阻止しません!」
  スッ! パタン、、、 「ワン!」
アナ 「カウントが始まった! 危ないぞ!!」
 スッ! パタン、、、 「ツ・・」  ブチィッ!!
アナ 「あぁっ! 切れた! 首を締めていたバンテージが切れました! この瞬間、窒息から開放された本郷直樹が、僅かですが腕に力を入れたようにも見えました!! カウントはツーで中断! すんでの所でKOを逃れた!!」
吉川 「ラッキーです! 本郷君、失神状態でしたからね、運が味方しましたよ!」
アナ 「ミスターXは猛抗議! なぜカウントを続けないかとアピールしていますが、レフリーも本郷直樹の腕が僅かに反応したのを見ていたようです!」
吉川 「力を込めたと言うよりも反射的に動いた感じでしたがねぇ、いずれにしろKOは回避です! よく耐えました!」
アナ 「KOカウントをめぐってレフリーとやり合うミスターXです! 立ち上がってレフリーの胸ぐらを掴んでいます! しかしレフリーはあくまでツーカウントを譲りません! 毅然と対処している! 九死に一生を得た本郷直樹、この間にまたファスナーを戻し、首の電マを場外へと投げ捨てます! ああしかしぐったり大の字に倒れている! KOは免れたものの、窮地に変わりありません! 立てないか! そしてミスターXが頭から忍び寄った!!」
 ドガーーーーーン!!
アナ 「ああっとぉ!! 延髄だ! 本郷直樹の延髄切り!! 足を振り上げ、後頭部に回し入れるようにして、チャンピオンにトーキックを見舞った!! これはもろに入ったようだ!! チャンピオンが崩れた! 両膝をついた!!」
吉川 「一瞬の隙をまた突きましたね! いやしかし、ここまでやられながら返しの蹴りを繰り出す本郷君はさすがですよ! さっきのDDTとジャーマンもやはり効いてました! 今チャンピオンは軽い脳震盪を起こしてますからね、ここは本郷君、反撃のチャンスです!」
アナ 「露わの亀頭をタイツに戻し、立ち上がった本郷直樹! アジアンエースの異名は伊達ではない! 昇天のピンチから強靭な精神力で再び攻勢に出ます!!」
アナ 「間合いを取り、チャンピオンが立ち上がるのを窺っている本郷直樹!  今ゆっくりとミスターXが立ち上がった! 足元がふらついている! 本郷直樹がロープに走る!! 腕を上げた!! もう一度ラリアットだ! 立ち尽くすミスターXに右腕を振り抜いたー!! あっとしかし、チャンピオンもすかさず右腕を振った!! カウンターのラリアット!! 両者相打ちになったー!」
吉川 「この状態でカウンターを出しますか・・。信じられない底力ですね・・。」
アナ 「両者ダウン! 先に当てたのは本郷直樹! しかしミスターXの右腕も確実に本郷直樹の喉をえぐった!! 両者ダウンです!! リング中央、両者ともに仰向けで天を仰いでいます!! 死力を尽くした凄まじい闘いが展開されています!!」
吉川 「いやこれは・・まさに死闘ですよ。 どちらが勝ってもおかしくない展開になりました!」
アナ 「さあ先手を打つのはどっちだ! 先に立ち上がったのは本郷直樹! ミスターXも遅れて身を起こしたが、本郷直樹が背後に回っている! 今右手を掲げた! これは狙っている! スリーパーを狙っている!!」
 ガシッッッ!!!
アナ 「決まった!決まったあぁーー!! スリーパーホールド!! 必殺技をここでまた出してきた!! 満身創痍の体に鞭打って、渾身の決め技で勝負に出ました!! チャンピオンがえげつない破廉恥技で来るならば、本郷直樹は王道のプロレス技で勝負をかけます!! ミスターXが目を閉じた! いよいよアジアの雄が全米の雄を仕留めに入った!!!」
吉川 「チョークスリーパー気味の深い角度で入ってますね! 千載一遇のチャンスですよ! 本郷君の過去4勝は全てこのスリーパーで決めてますからね、本郷君もここが勝負どころと見てます!」
アナ 「レフリーが今チャンピオンの手を取った! 今度はミスターXにKOカウントが入ります!! ここで決めるか本郷直樹!」
  スッ!  パタン、、、 『ワン!』 
  スッ! (グイィッ!!)
アナ 「ああっと! ミスターX、カウントワンで力を入れた!! 腕を突き上げる! 目を閉じた瞬間、落ちたかに見えましたが、恐るべき強靭さです!! そしてああ! 下から本郷直樹の首に手を当てて、、絞めます!! 首を絞める!!」
 「くあっ・・! く!」
 「ぐおぅ! ぐお!」
アナ 「両雄ともに苦痛の呻き声を上げている!! 挑戦者のスリーパーホールド! チャンピオンの首絞め! 互いの首を絞め合う文字通りのデスマッチだ!! 体勢的には上から仕掛けている本郷直樹がやや有利! しかしチャンピオンも必死の抵抗だ! あっと、ここでチャンピオンが手を離した! ついに落ちたか!! いや違う! 何か狙っているようだ!!」 
 ズコーーーーン!!!
アナ 「あっとぉ! ミスターXがパンチ! 顎にアッパーパンチを当てた!! ボクシング仕込みのパンチが顎をヒット! 思わず後ろへ倒れた本郷直樹!! 大丈夫か!!」
吉川 「大丈夫です! パンチの直前に本郷君もスリーパーを解いてガード姿勢を取ってました! 
 ですが本郷君は、このスリーパーで確実に勝利を決めようとしてました。 残念そうな表情がそれを物語ってますよ。 ショックを隠しきれませんね。」
アナ「あぁ、決めきれなかった本郷直樹! 無念の表情です! がっくり肩を落とした!」
吉川 「スタミナもほとんど残っていませんからねぇ、これ以上試合が長引くとパワーで勝るチャンピンが有利になってきます! しかし、死闘激闘は数え切れないほどくぐり抜けてきた本郷君です! 悲願のタイトルはもう目の前ですからね、もう一度奮起してやるしかありませんよ!!」

続く


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